口腔機能低下症

口腔機能低下の初期症状サイン

「最近、硬いものが噛みにくくなった」

「食事中や、お茶を飲むときによくむせる」

「口の中が乾きやすくて、話しづらい」

これらは単なる加齢のせいではなく、お口の周りの筋肉や機能が少しずつ衰えていく「口腔機能低下症(こうくうきのうていかしょう)」のサインかもしれません。

お口の衰えは、全身の体力や筋力の低下(フレイル)にも深くつながっています。しかし、早い段階で気づいて適切なケアやトレーニングをはじめれば、元の健康な状態をしっかり取り戻すことができます。

当院で行うお口の
「健康測定」とサポート

お口の健康測定とリハビリサポート

当院では、患者さまがいつまでも若々しく健康的な生活を送れるよう、お口の機能を数値でチェックする精密な検査と、一人ひとりに合わせたリハビリ(お口の筋トレ)を行っています。

サポート 01 痛みのない「お口の機能検査」

「専用の機械」を使い、噛む力、舌の筋力、お口の乾燥度などを細かく測定します。風船を膨らませたり、特定の音を発音したりするような、痛みを一切伴わない簡単な検査です。

サポート 02 お家で楽しくできる「お口の体操指導」

検査結果をもとに、舌や唇を動かす簡単なストレッチや、飲み込みの力を鍛えるトレーニング(お口の筋トレ)を分かりやすくアドバイスします。

サポート 03 健康保険が適用されます

【65歳以上】の患者さまを対象に、これらの検査や定期的な管理には健康保険が適用されます。負担を抑えて、お口のエイジングケアを続けることができます。

セルフチェック

こんな症状はありませんか?

以下の項目に 【3つ以上】 当てはまる方は、お口の機能が低下している可能性があります。一度、当院で検査を受けてみませんか?
まずは健康診断感覚で、
気軽にお口の力を
測ってみませんか?

お口の筋力をキープすることは、将来の寝たきりや要介護を防ぐためのとても大切な予防医療です。

「これくらいで相談していいのかな」とためらわず、まずは一度、現在の状態をチェックしに気軽にお越しください。

口腔機能低下症